天敵導入による減農薬の記録 | |
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天敵導入前の薬剤散布(アファーム・スミレックス) タイリクヒメハナカメムシ導入・放飼 スリップスによる被害果が見え始める 被害果がひどくなり始める。 カメムシによる効果がところにより見える。 アブラムシが見え始めアフィパールを注文 アフィパールを放飼する。 JAより被害果が多すぎるといわれる。 ウドンコ病の防除にラリー水和剤散布(天敵導入後初めての薬剤散布) 被害果の減少が目に見えるようになる。 カイガラムシの発生がだいぶん目についてくる。 アブラムシが一部で抑えきれず、バータレックをスポット散布 ウドンコ病の防除にラリー水和剤(2回目の散布) 部分的にスリップスの発生が多く、カメムシを追加放飼 |