天敵導入による減農薬の記録

10月26日

11月12日

11月20日

11月30日

12月1日

12月3日

12月5日

12月6日

12月9日

12月12日

12月21日

1月10日

1月28日

1月30日

天敵導入前の薬剤散布(アファーム・スミレックス)

タイリクヒメハナカメムシ導入・放飼

スリップスによる被害果が見え始める

被害果がひどくなり始める。

カメムシによる効果がところにより見える。

アブラムシが見え始めアフィパールを注文

アフィパールを放飼する。

JAより被害果が多すぎるといわれる。

ウドンコ病の防除にラリー水和剤散布(天敵導入後初めての薬剤散布)

被害果の減少が目に見えるようになる。

カイガラムシの発生がだいぶん目についてくる。

アブラムシが一部で抑えきれず、バータレックをスポット散布

ウドンコ病の防除にラリー水和剤(2回目の散布)

部分的にスリップスの発生が多く、カメムシを追加放飼